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Upsala Ekebyをまとめてミュージアムで観る

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Upsala Ekeby社の作品群を一度にまとめて楽しみたいのなら、Upsala Ekeby社のお膝元だった、Uppsala市にある「Uppsala Konstmuseum / ウプサラ美術館」に足を伸ばしてみるのもいいかもしれません。ストックホルムから電車40-50分程度の距離にあり、気軽な日帰りエクスカーションにおすすめです。
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Uppsalaはスウェーデン随一の名門、Uppsala大学を擁する中規模の都市。ぶらぶら街歩きも楽しいものです。そのルートに「Uppsala Slott / ウプサラ城」へ立ち寄ってみましょう。現在はピンク色のお城の内部がUppsala Konstmuseumとなっています。
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1886年にUppsalaで創業を始めたUpsala Ekebyはポッテリとした作風の作品を多く世に送り出し、人気を博しました。見るからに手作業で表面の装飾を施しているということが分かるものが多く、素朴ではあるけれど1つ1つとても手間のかかったものばかりです。こうした作品はのんびりとした時代はよかったのでしょうけれど、安く大量生産される外国製品が増えるにつれ、経営が悪化し、ついに1977年には廃業に追い込まれてしまいます。
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数あるUpsala Ekebyの作新の中でも、私はシマウマなどの動物をモチーフにした作品が特に好みです。あまり色数の多く無い社のカラーパレットを無理なく使って表現できる、チャーミングで味わいのあるものに仕上がっています。一見すると、スウェーデンのものというよりは、場合によってはアフリカ、例えばケニアやタンザニアの現役の作家さんが作ったもの…と言われてても、そんなような気がしてくるから不思議です。

Uppsala Konstmuseum
 Drottning Christinas Väg 1E
 752 37 Uppsala


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by minasamlingar | 2011-06-14 00:41 | Upsala Ekeby

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