NEW POST

「Karneval」の謎

f0237712_211321100.jpg
Rörstrand社「Karnevalシリーズ」の長皿を使ってランチを盛り付けました。一見するとチャーハンのように見えますが、使っているのはクスクス。ご飯を炊く時間が惜しい時などに、クスクスは調理時間が短いので本来の食べ方でない形でも登場することがあります。

お皿の名前が「Karneval / 謝肉祭」なものですから、ちょっと賑やかにいろんな色の野菜を冷蔵庫の整理がてら何でもかんでも入れて仕舞いました。しかし、この絵柄がなぜKarnevalと名付けられたのかは、正直よく分かりません。濃淡2色のモスグリーンが軽快な上に向かって広がる葉のようなモチーフが連続したデザイン。理由は分からないままですが、ひとまずはこのままにしておきます。いつか分かる日が来るかもしれません。
f0237712_21234154.jpg
長いお皿って私は好きなので、わりと色々な絵柄のもので所有しています。Karnevalシリーズでは、冒頭のものに加え、台形の変則的なシェイプが特徴の少しサイズが大きいものも持っています。この台形はさりげないので、料理の盛り付けに支障をきたしませんし、むしろテーブルに載せた際にちょっぴりではありますが、リズムを与えてくれるような気がして、気にいっています。そして、Rörstrand社も同じ思いだったようで、この柄以外でもいくつか他のシリーズでも変則台形皿を展開していました。
f0237712_21284535.jpg
Karneval柄にはもう1つ
良く分からないことがあります。Rörstrand社では、同名でもう1つ全くタッチの異なるKarneval柄が存在するのです。製造時期もざっくりいえば、どちらも1960-70年代。同時期に同名、別柄を展開したとすれば、製造工程上も、在庫管理上も、店頭でも支障をきたしたでしょうから、「全くの同時期」ということはなかったのでしょうけれども。謎です。


楽しんでいただけましたら、クリックで応援をお願いします♪。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 雑貨ブログ 北欧雑貨へ

[PR]
by minasamlingar | 2010-09-27 21:36 | Rörstrand

陶磁器好きのコレクション。気軽にコメント等 残していただけると幸いです。


by minasamlingar