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繊細なRosenthal Studio-Line Lotus Series

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ARABIAのRiisiposliiniもかなり繊細な作りの器でしたが、こちらの「Lotus / 蓮」もデリケートな魅力では負けていません。

ドイツのメーカーRosenthalのStudio-Lineより1964年から1993年の長きにわたって製造されてきたシリーズです。デザインはデンマークの巨匠Bjørn Wiinblad。彼はRosenthal社で数多くの作品を残しています。
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約30年にもわたって継続されたシリーズですから、これもまたかなり沢山のバリエーションがあります。冒頭の写真にある白地に水色の葉っぱのものもあれば、無彩色のプレーンな白磁のものも。白磁は実際に手に取ってみるとLotusのレリーフがきちんと見えるのですが、写真にはあまり向かないようです。水色はモチーフが重なりあう部分とそうでないところに濃淡が生まれ、軽やかながら奥行き感のあるデザイン。
グレートーンやゴールドもありますが、それぞれ違った印象を与えます。
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Rosenthalの製品は概して精巧に作られており製品ごと出来にムラが少なく、同時代のスウェーデンやノルウェーのものに比べるとかなり美しい仕上がりです。さすがはドイツの技術力?! またデザインも概してシンプルでモダンなものが多く(それがStudio-Lineのコンセプト)、いわれなければ何十年も前にデザインされたものと気付かない人も多いと思われます。

ちなみに水色のものと、白磁のものはお皿の大きさは一緒ですが、カップは白無地の方が小さいものを所有しています。こちらも日常的に使うことを想定して購入していますが、2つ並べて飾った時にこの方がリズムが出ていいかもしれないと思ったのも、サイズ違いにした理由です。

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by minasamlingar | 2010-04-20 19:10 | Rosenthal

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